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安心と信頼の不動産コンサルタント

市スカイラインBW
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資産のあれこれをもっと簡単に...。

ごあいさつ

 私たちエーアイエス企画は、企業理念を構成する3要素として、

「Action」「Innovate」「Success」の頭文字を社名としており、企業を運営していく上で基本となる行動規範としております。

(Action)
 最大限のパフォーマンスを成果としてこだわる為、戦略的な行動を心掛ける。お客様の営業活動を最適化する。

(Innovate)
 現状に満足しないプロフェッショナルとして、変革をもたらし続け、ビジネスの価値の向上に貢献する。常にお客様をリードする。
  (Success)
 最大限のパフォーマンスを成果としてこだわり、「妥協せずに責任感を持って目的を遂行する」事がお客様を成功に導く。

 妥協せずに責任感を持って目的を遂行するためには、責任ある行動規範、高い倫理観をもって法令・規則を遵守する。その実行と高い倫理観及び社会的良識を持った行動がお客様の要求を満足させるための行動であり、コンプライアンスを『当社の業務を遂行していく上で必要な法令、ルール、及び社内規程を遵守し、社会的規範に基づき、誠実かつ公正な企業活動を遂行すること』と定義し、社員共通の企業理念とします。

見出し
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空家対策特別措置法

(空き家によって起きるトラブル回避の為、空家の活用、空家の処分を促す法律。)

1.倒壊の危険性がある物件
2.衛生環境が悪い物件
3.管理が行き届いていない物件
4.周辺からの苦情の多い物件

以上のような場合は、特定空家に指定され、固定資産税が6倍近くに跳ね上がります。
様々な理由から空家になってしまっている事でしょう。
しかしながら、空き家は所有しているだけで維持費がかかってしまうものです。
空家対策特別措置法も施行され早期解決が必要になりました。
※ 弊社は(一社)全国空き家相談士協会 認定空き家相談士にも登録済です。

サービス

​金融機関・宅地等開発・底地借地・不動産売買、専門のプロが在籍

不動産の活用

相続してしまった不要な土地、空家になってしまった親の家、所有権を放棄できずに困っていませんか?
所有しているだけで納税通知。
超高齢化社会、人口減少の現在、不動産の考え方も変化しており

「不動産=負動産」

売却するのが困難、数年間放置、という不動産が多く存在しています。
お心当たりはございませんか?

物件購入・賃貸借サポート

投資用不動産や自宅の購入、事業用・居住用等、各種賃貸のサポート業務。

弊社には、在留外国人による不動産購入に代表されるように、国内不動産のグローバル化に対応できるスタッフ(英語・ロシア語対応)が在籍。

訳アリ事案の積極的「買取宣言」

・収益性の低下した旧耐震の築古ビル

・老朽アパート、

・用途多難な広大地(農地等)

・事故物件など、

一般流通市場では売却できそうもない物件は是非お任せ下さい。

不動産のお悩みをワンストップで解決

士業(弁護士・司法書士、等)に依頼前に相談下さい。

弊社買取事例

  1. 畑等、農地の買取

  2. 接道してない不動産の買取

  3. リゾートマンションの買取

  4. 事故物件の買取

  5. 底地・借地権の買取

  6. ​相続した空き家の処分

  7. 収益物件の買取

    • 1アパート~区分マンション

    • 立退き案件。

  8. 事業用地の買取

    • ​建売用地[1区画~開発現場迄]

 ※ 訳アリ物件等、何でもご相談下さい。

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Policy

​資産のあれこれをもっと簡単に...。

  • 不要な不動産を今のうちに処分したい

不要な不動産=負動産&マイナス資産相続してしまった不要な土地、空家になってしまった親の家、所有権を放棄できずに困っていませんか?
所有しているだけで納税通知は届くし、何故、こんなものに納税しなければならないのか、頭を抱えている方も多いのではないでしょうか?
超高齢化社会、人口減少の現在、不動産の考え方も変化しており 「不動産=負動産」「いらない不動産を所有=マイナス資産」 売却するのが困難、数年間放置、という不動産が多く存在しています。
お心当たりはございませんか?

  • 遺産相続の有効期限

遺産相続には10ヵ月という決められた期限が有り、その期限内で スピーディーに手続きを進めなければなりまん。
もし、期限を守れなかった場合、本来払うべき相続税に加え、過失が無くても 加算税や延滞税がかかってしまう場合もあります。

  • 争族、骨肉の争いの解決手段とは?

イメージ的に「相続」というと「資産」が手に入ると認識されがちですが、 実は「負債」を相続してしまうこともあります。
また、複数の相続人によって「争族」「骨肉の争い」ということもあります。 相続人は、不動産や土地などの現物を換価分割する、相続放棄する、などの選択に より、不動産を早急に売却する必要が生じます。
そんな、相続不動産の売却において関わる専門家である 司法書士、弁護士に依頼する前に知っていただきたい。

  • ある弁護士の声

「任意整理(和解)、民事再生(個人再生)、自己破産(破産・免責)など、債務整理において担保権者や利害関係人との交渉を自ら行い、配分案を作成し、裁判所の売却許可申請までしているため負担量が多い、丸投げできるような仕組みがあれば…」というお声が多方から聞こえてきます。
超高齢化社会に伴う「老後破綻」、住宅ローン滞納による「任意売却」、アパートローン債務による「自己破産」など、士業の皆様が抱える業務は増加の一途をたどっています。
㈱AIS企画なら、士業の皆様が破産管財人として業務をされる中で、また、依頼された任意整理の案件の中で生じる不動産物件の売却及び各担保権者の抹消処理など、面倒で煩わしい業務は全て弊社に丸投げすることも可能です。

  • 債務整理は時間との勝負

スケジュール厳守、債権者との調整、不動産の売却とその回収額など、時間との勝負もあれば、出来るだけ高額な債権額の弁済で話をまとまりやすくしたいものです。
 

  • 訳アリ事案の積極的「買取宣言」

なるべく早く現金化しなければならない不動産、収益性の低下した旧耐震の築古ビルや老朽アパート、用途多難な広大地、事故物件など、一般流通市場では売却できそうもない物件はあきらめていたそんな経験はございませか?

  • 「もの」がなければ商売にならない

仕入再販業者、建売業者、太陽光用地、資材置場、家庭用菜園、等々を仕入れたい業者など、弊社には「もの」を探している人が多く登録しています。物件所在地の価額相場や将来性を全て把握しているのでタイミングがあえば早急な現金化(売却)も提案可能です。豊富な不動産知識と実績からスピーディー&ハイクオリティな不動産売却をご提案します

お問い合わせ

Email: info@ais-pj.com  /  Tel: 045-334-8468   

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